スポーツジムはうるさい?原因と対処法

「誰もが気持ち良く汗を流し、目標に向かってひたむきに努力ができる」、スポーツジムに対してこのようなイメージを抱く人もいるはず。確かにトレーニング専門の施設ゆえに、イメージ通りに利用できる魅力も備わっています。

しかし一方では、快適な利用を阻害する問題が潜んでいることもあり、不快な思いを抱えるケースもあるのです。ここでは利用者がストレスに感じがちな、「うるさい」をテーマに解説及び対処法を紹介します。

利用者の話し声がうるさい

何が「うるさい」と感じストレスに繋がっているのか、ひとつに、利用者同士の話し声が挙げられます。スポーツジムは自分一人だけが利用する場所ではありませんので、当然会話をしながら利用する人も存在するでしょう。

ただ中には、やけに会話のボリュームが大きかったり、響き渡るような笑い声を発生させたりする利用者もいるのです。しかもトレーニングそっちのけで会話に夢中になっていることも。真剣にトレーニングをやっている利用者からすれば、集中力を妨げられてしまうものですし、邪魔な存在に感じてしまうのも無理はないでしょう。

もちろん自分だけの空間ではないゆえにある程度の許容する姿勢や我慢も求められるものの、限度を超えてくると事情は違ってきます。

奇声がうるさい

ウェイトトレーニングをやっている人にありがちですが、奇声を発生させていることで周りがうるさく感じることもあります。力を入れるためにおかしな声が出てしまうこともあるようで、それが独特なものですと気になってしまうという人も多いです。

本人としても自覚なく発声していることもあり、悪意もないのかもしれませんが、他人からすれば気になるものは気になりますので、ストレスに繋がってしまうこともあるでしょう。

トレーニングマシンからの異音がうるさい

異音が気になるというケースもあります。ダンベルやマシンなどを動かす度にギシギシと音を立て、それが気になってしまうこともあるものです。道具から発生する異音に関してはある程度は仕方ない部分もありますが、単なるメンテナンスの不備の場合ですと、利用者としてはちゃんと管理を行ってほしい気持ちになるところですよね。

音楽のボリュームがうるさい

スポーツジムによっては大音量の音楽を流しているところもあります。余計な音が聞こえず自分の世界に集中して入り込めることがある一方、その音楽自体がうるさく感じることもあるでしょう。ノリノリの曲調は特にストレスに繋がりやすく、不快に思っている利用者も。

話し声や奇声がうるさい時の対処法

明らかに周りの迷惑になっているボリュームで会話をしている利用者や、奇声を発生させる利用者がいる場合、基本の対処法としては、スタッフに注意をしてもらうことです。自分で注意をするのも良いかもしれませんが、相手が素直に聞き入れてくれるとも限りません。

下手をすると逆ギレをされて不快な思いをしたり、今後利用しにくくなってしまったりすることも考えられます。そもそも周りの迷惑を考えずにいる人は感覚がズレていることもあり、迂闊に関わると面倒なことになる場合も少なくありません。

従って自分で直接注意をすることはせず、スタッフに伝えて、気を付けるように話しをしてもらうのが無難と言えます。

イヤホンで雑音をシャットアウト

トレーニング中はイヤホンをしてしまうのも良いかもしれません。遮音性の高いイヤホンなら周りの声が聞こえにくくなり、音楽を流しておけば雑音もブロックできるはずです。スポーツジムではそうした対策を講じている人も多く、また自分の好きな音楽を聴いてテンションを上げながらトレーニングを楽しんでいる人もいます。

場所を移動する

もし近くにうるさい人がいる場合、別の場所へと移動をしてトレーニングを行うのも良いでしょう。スポーツジムの良いところは、様々なトレーニングを行うための設備が整っていることであり、好き好きに運動に励むことができます。

うるさい人が近くにいる中、無理にそこに留まる必要はありませんので、臨機応変に対応していく姿勢を持つことも大切です。

ただ、小さいスポーツジムだったり、どうしてもその場所でのトレーニングをしたかったりする場合は、対処が難しいこともあるでしょう。

そうした場合はスタッフに相談をしてみることで解決ができるかもしれません。

時間帯をずらして利用する

スポーツジムを利用する時間帯を変えられる場合は、タイミングをずらして利用するのもひとつの対処法です。仕事や家庭の事情で、大体決まった時間帯に利用する人も多く、同じタイミングで利用をするとストレスに晒されやすくなります。

利用時間をずらして行くようにすれば、問題の迷惑利用者とかち合ってしまうこともないはずです。

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メンテナンスをお願いする

トレーニング設備がうるさいと感じる時は、スタッフにその旨を相談してみると良いでしょう。きちんとしたところならメンテナンスなり交換なりをしてくれるはずです。

当然、運営側でも日々メンテナンスをやっているはずですが、動作に問題がなければ放置をされてしまうこともありますので、ユーザー目線で気になる旨を伝えてみるのも良いと言えます。

音楽がうるさい場合は

流れている音楽のボリュームが気になる場合の対処法ですが、この点に関しては個人的な希望で改善をしてもらうことは難しいです。ノリノリの雰囲気を持たせているのが特徴のスポーツジムなこともあり、静かにして欲しいというのはユーザーのわがままに捉えられてしまうこともあるでしょう。

そういったスポーツジムの場合は自分に合わないものと考え、別のところを利用するのが無難。合う合わないもありますので、色々なジムを視野に入れ、自分が快適に利用できるところを探すことも大切です。事前に見学ができるところも沢山あるため、まずはどのような環境なのかをよくチェックした上で決めていくのが良いでしょう。

プライベートジムも視野に

周りの利用者やスポーツジム自体の環境が気になるようなら、プラベートジムを検討してみるのも良いかもしれません。個室で利用できるところですと周りのことが気になることはなく、集中をしやすい環境に整備をされていますので快適に利用できるはずです。

また、専属トレーナーからのサポートがあることでトレーニング効率もアップできるでしょう。ただし費用が高くなってしまうのがネックと言えます。一般のスポーツジムのような気軽に利用できる料金体系ではないことが多く、真剣にトレーニングをしたい人以外は選択をしにくいかもしれません。

個々の判断によるところですので、トレーニングに何を求め、そしてどのように利用したいのかを踏まえて、適切に選択を行っていくようにしましょう。